W3C TPAC 2026向けに「インクルージョン基金」および「IE基金」を開設
今や世界人口の70%以上がインターネットを利用しています。それを受け私たちは、W3Cが標準を策定するウェブに世界全体の多様性が反映されるべきだと考えています。多様性を支援する模範となることを目指し、国際的な組織として、ジェンダーの多様性を高め、さまざまな国や文化に根ざした専門知識を取り入れることで、多大な価値が得られると考えています。
私たちは多様性が高まれば代表性が向上し、より優れた、より包摂的なデザインにつながり、より質の高い成果が得られるとも考えています。
今週、TPACインクルージョン基金およびIE基金の申請受付を開始しました。これらの基金は、W3Cグループの活動に対して積極的な貢献を通じてその取り組みへの献身を示してきた参加者やInvited Experts (IE)の功績を認めつつ、TPACへの参加障壁を低減し、多様性を高めることを目的としています。
W3Cの年間最大のイベントであるTPACでは、コミュニティが一堂に会し、示唆に富む議論や協調的なグループワークを通じて人類をつなぎ、その可能性を広げるワールド・ワイド・ウェブを実現するためのオープンスタンダードの策定に取り組みます。TPAC 2026は、2026年10月26日から30日まで、アイルランドのダブリンで開催されます。
2026年7月31日まで
支援をお願いします
私たちと同様に、背景、性別、経験、専門知識、スキルの多様性がウェブ標準やウェブデザインに反映されることにご賛同いただき、ご支援いただける方を募集しています。
- ご寄付をお願いします
- TPACご登録(7月下旬予定)の際、基金への寄付も併せてご検討ください
- • スポンサーシップパッケージの「Triquetra tier」もご覧ください
皆様の寛大なご支援を心よりお願い申し上げます。